一目均衡表

2.     一目均衡表
一目均衡表とは、「為替レートの値動きが時間による影響を受けている」と考えられているものです。チャートは、縦軸に為替レートの価格、横軸に時間をとった2次元的なものです。

そして、時間の流れには一種の周期性やリズムがあり、時間と為替変動の相関性を「日柄」という考え方で体系化したものです。

一目均衡表は、基準線、転換線、先行スパン1、先行スパン2、遅行スパンと、FX初心者の方が覚えるのには複雑なラインで構成されています。したがって、FX初心者の方は、まずは一目均衡表の「雲」を覚えましょう。

「雲」は、先行スパン1と先行スパン2の間にはさまれている部分で、多くのFXチャートでは、陰になって表示されています。

この「雲」の上限・下限がサポートやレジスタンスになる傾向が強いです

また、「雲」を突き破っていくときがトレンドの変わり目です。

そのほか、「雲」の上限・下限に沿って動いたり、「雲」の上限・下限の形と似たようなチャートを形成したりすることが多いです。

一目均衡表は、他にもいろいろな視点で分析するときに使用されるので、FX初心者の方は、まず雲に慣れてからその他の使用法を勉強していくと良いでしょう。

今回は2つのテクニカル指標だけをご紹介しましたが、実際は、トレンド系とオシレータ系のテクニカル指標は25種類くらいあります。
いろんな指標を分析し、こちらのサイトのようにコツコツ稼いでみましょう

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FX初心者でも活用できるテクニカル指標

1.     ボリンジャーバンド
統計の考え方に基づいて、移動平均線を中心にレートがばらつく範囲をバンド表示する指標です。ばらつき範囲であるバンドを描く為に標準偏差が使われています。
理論上は、価格がバンド内で推移すると想定し、移動平均線から乖離してきたポイントで逆張りする方法となります。
ボリンジャーバンドは、20日移動平均線を中心に、上下に2~3個ずつのライン(バンド)で構成されるテクニカル指標です。中心にあたる20日移動平均線のことを、中心線またはセンターラインと呼び、センターラインの上のラインを1σ(シグマ)、その上を2σ、逆にセンターラインのひとつ下のラインのことを-1σ、その下を-2σと呼びます。

まず、センターラインの傾きで、トレンドがわかります。

また、各バンドを見て、特にトレンドの方向に傾いている場合は、サポートやレジスタンスとして働くケースが多いです。

バンドが広い場合は、大きな値動きになりやすく、バンドが狭い場合は値動きが小さくなりやすいけども、いずれ大きく動き始める前段階とも考えられます。

FX初心者の方は、まずは上記程度のことを意識しながらボリンジャーバンドに慣れ、そのほかの活用方法を勉強していくと良いでしょう。

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初心者でも活用できるテクニカル指標

FX取引では非常に数多くのテクニカル指標が利用されますが、今回は、初心者がまず最初に知っておいた方がいいテクニカル指標を紹介します。

FXのチャートやMT4のテクニカル指標を設定する画面を見ると、いろんな情報がたくさんありすぎて、どれを使用したら良いかわからなくなると思います。

また、書籍やブログなどで解説されているテクニカル指標を見てみると、特殊かつ難しそうなものも紹介されています。

FX取引の経験が浅い人ですと、様々な方法で情報収集し知識を深めようと頑張っても、テクニカル指標に関しては、情報収集すればするほど逆にどの指標を活用したらいいのかが分からなくなってしまう方も多いのではないかと思います。

FX初心者の方でも活用しやすいテクニカル指標とは

初心者向きのテクニカル指標を選ぶ前提として、以下の2点が重要だと思います。

まず、多くの人が使っているテクニカル指標であること→ 情報が多ければ多いほど、それを元に取引する人が多いので二次的に信頼性が高まる

そして、使いやすいこと→ 使用方法が複雑でなければ初心でも取引がはかどる

これらの条件を満たし、FX初心者でも活用できるテクニカル指標を2つピックアップし、実践的な使用法をご紹介していきましょう。

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